PORTFOLIOKAZUMA HORIGUCHI
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インターン制作・コンセプト / 2023

DateCalm

デート中、自然体に戻るための小さなきっかけ。

相手を気にかける余裕を取り戻す、マッチングアプリのアドオン提案。利用する場所と時間を見直したサービスデザインです。

制作
ゆめみサマーインターン
期間
2023.09.04–09.15
体制
前半3人・後半1人
ツール
Figma / Illustrator / Photoshop
DateCalmの制作した作品の紹介画像
制作時の記録より。

01 / 課題と対象

よく見せたい気持ちで、視野が狭くなる。

デートに慣れていない男性が、相手への配慮より自分をよく見せることに意識を向けてしまう状況に着目しました。一度立ち止まり、自然体に戻る支援を考えています。

前半3人・後半1人で制作。前半の個別担当の細分化は元資料にないため、全工程を単独で担当したとはしていません。

02 / リサーチと判断

話を聞いた事実と、インサイトを分ける。

インタビューでは、自分が見たい映画を選び、相手の反応を見落とした経験が語られました。メンターの助言を受け、聞いた話をそのまま答えにせず、上位・下位分析で背景の気持ちを捉えようとしました。

最初の案はトイレの30秒で振り返るものでした。しかし、その場で携帯を触りたくない人もいます。場所を限定する案から、通知を見ることでも冷静になるきっかけをつくる案へ変更しました。

03 / 提案と画面

予定を登録し、当日の問いかけにつなぐ。

デート前に予定を登録し、当日は通知を待つ。通知をきっかけに相手への気配りや自分の態度を振り返る流れを提案しました。友人との擬似デートも行い、利用する側の立場を考えながら制作しています。

インターン内のサービス提案であり、リリース済みアプリの実績ではありません。

DateCalmの制作時の体験フロー・画面資料
制作時の資料。画像を開くと大きく確認できます。

04 / フィードバック

友人のように支える、という方向。

最終発表では、自分で振り返るのが難しい人を友人のような立場で支援することや、自然体に戻るコンセプトへの意見を受けました。これは発表時の定性的なフィードバックです。

05 / 学びと限界

通知が役立つ条件を、まだ確かめる必要がある。

使う場面を具体化しても、その場で本当に使いたいかを問い直す必要があると学べるケースです。恋愛関係の改善率や継続利用率は検証していません。通知の頻度・文面が会話を妨げないかは次の検討点です。

出典・掲載範囲

  • 過去ポートフォリオ(2022–2024)p14–20。原本は個人資料として保管。

制作当時の記録をもとに、取り組みと振り返りをまとめました。

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